キャバレー「ル・シャノワール(黒猫)」の主題歌!?その1

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    スタンランの描いた絵でも有名なパリで最初のキャバレー「ル・シャノワール」

     

     

    実はこのシャノワールに、主題歌(テーマソング)があるのをご存知でしょうか?

     

    曲名は「シャノワールのバラード」

     

    シャノワールがオープンした2年後の1884年に発表されました。

     

     

    作詞・作曲はモンマルトルの人気歌手アリスティッド・ブリュアン。

     

    この曲もCDが残っています。

     

    次の記事で歌詞などを書いていきます。


    スタンランのネコ トートバッグ 特別版

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      作成したグッズの紹介

       

      今回はこちら

       

       

      スタンランの「ヴァンジャンヌの牛乳」をデザインしたトートバッグの特別版

       

      サイズはランチバッグサイズの本 体:30×20cm 持ち手:2.5×29cm

       

      何が特別なのかといいますと、

       

      裏面に

       

       

      スタンランのサインをプリントいたしました!

       

       

      スタンランのサインの中でも珍しい猫印

       

      ネコがスタンランのイニシャルであるSを

       

      左上はT・H・Aを合わせたスタンランのサインで

       

      Th・A・Steinlenとなります。

       

       

       


      おすすめの飾り方〜雑誌の挿絵編〜

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        ミュシャがお好きな方にぜひおすすめしたいのが、雑誌の挿絵です!!

         

        ミュシャはもともと雑誌の挿絵を描いていただけに、シスモンダで一躍有名になった以降も様々な挿絵を描いています。

         

         

        展覧会などでみることはまずないので、ミュシャ好きの方でも見たことのない作品が多いのも一つの魅力です。

         

         

         

        この雑誌を飾るときにぜひおすすめしたいのが

         

        アクリルケースで額装することです!

         

         

        雑誌は両面に印刷されていることが多いのでアクリルで額装すると

         

         

        裏の作品も見ることが出来ます。

         

        また、手軽に両面見るために

         

         

        壁に掛けるのではなくイーゼルで飾るのもおすすめです!

         

        この写真の雑誌はラ・プリュムになりますが、ラ・プリュムはとても飾りやすいサイズです。

         

        約B5サイズの18.5×25cm 定形の額縁でも額装出来ます。

         

         

         


        アリスティド・ブリュアンのCD

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          100年以上前にロートレックが描いて有名な歌手アリスティド・ブリュアン

           

           

          実は、彼の歌声が残っているのはご存知ですか?

           

          それがこちら

           

          音源は1909年と、とても古いですがCDが発売されています。

           

          このCDは、ロートレックも描いているイベット・ギルベールの歌も収録されています。

           

           

          この時代のシャンソンは、歌だけでなく語りのような曲もあり、19世紀末の雰囲気を味わえます。

           

          Nini Peau d'Chien 娼婦ニニは有名な曲ですので、ぜひ聞いてみてください♪

           

          CDはこちら

          http://rivoli-antiques.com/?pid=105251733

           

           

           

           


          オリジナルトートバッグ!ロートレックに描くアリスティド・ブリュアン

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            現在開催中の「モンマルトルの偉大な歌手 アリスティド・ブリュアン展」を記念してオリジナルトートバッグを発売中!

             

             

            サイズ は本体37×36cm 持ち手2.5×47cmとA4サイズのファイルの難なく入ります。

             

             

            横からの写真

             

             

            あまりロートレックの絵がデザインされたトートバッグはないので、記念にいかがでしょうか?

             

            トートバッグ

            2700円

             

            完売いたしました。


            第44回三田納涼カーニバル2016

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              7月23日土曜日に毎年恒例の三田納涼カーニバルが開催されました。

               

              今年で44回目を迎えます。

               

               

              リボリアンティークスの目の前、札の辻交差点から東京タワーに向かって三田2丁目の交差点まで歩行者天国になります。

               

               

              時間は4時から9時で、

               

               

              3時半ぐらいから続々と人が集まってきます。

               

              この後、オープニングパレードやご来賓の方々の挨拶があり、お祭りスタートです。

               

               

              道の両側に沢山の出店が出ます。

               

              札の辻交差点と三田2丁目の交差点に特設ステージができ、慶應義塾大学の応援団やチアリーダー

               

              ハワイアンダンスやジャズなど様々な出し物が行われました。

               

              札の辻側の交差点ではパステル☆ジョーカーのライブも行われ

               

               

              いよいよ三田納涼カーニバルのメイン

               

              サンバカーニバル始まりました!

               

               

               

               

              リボリアンティークスの3階から撮影

               

               

               

              と、大変にぎやかなお祭りですので今年お越しいただいた方、お越しいただけなかった方も、ぜひ来年もお越しください!

               

               

               


              アリスティド・ブリュアンの歌集「巷にて」

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                今回紹介しますのは、こちら

                 

                 

                アリスティド・ブリュアンの歌集「巷にて」

                 

                アリスティド・ブリュアンがシャノワールやミルリトンで歌った歌をまとめたものです。

                 

                題名の「Dans la rue」とはそのまま訳すと、「通りにて」となりますが、1985年の展覧会の和訳が「巷にて」

                でしたので、巷にてにいたしました。他には「街にて」などと訳されている方もいます。

                 

                フランス語は発音が難しいのでアリスティド・ブリュアンにしても、スペルはAristide Bruantなので、

                アリスティードやアリスティッドなど表記も大変です。

                 

                それでは「巷にて」の中身を紹介していきます。

                 

                 

                 

                今回開催する「アリスティド・ブリュアン展」でも展示するページ、アリスティド・ブリュアン直筆の

                サインが書かれています。

                 

                 

                中はこのように楽譜と歌詞そしてイラストが描かれています。メインのイラストはテェオフィル・スタンラン。

                 

                 

                 

                説明なども書かれています。

                 

                 

                前回のブログで書きましたロートレックの別名トレクロ―のイラストも。

                 

                ですが、ロートレックのイラストは

                 

                こちらでした。

                 

                 

                ですので、赤まるの箇所はスタンランが描き足したものだと思われます。

                 

                 

                スタンランの描いたアリスティド・ブリュアン

                 

                イラストも満載で、機会があれば他のページも紹介いたします!!

                 


                ロートレックの偽名・変名・アナグラム?

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                  7月21日より展示する企画小展示「モンマルトルの偉大な歌手アリスティッド・ブリュアン展」にて、2つのおもしろい作品を展示いたします。

                   

                  それは、この2点

                   

                   

                   描いているのはTreclo トレクロー 絵の上にpar Trecloと書かれています。

                   

                  次はこの作品、

                   

                  同じ機関紙「ル・ミルリトン」ですが、

                   

                  こちらの作品を描いているのはTreclau

                  左がサインで右はDessin de Treclauと書いてあります。

                   

                   

                  実はこのTreclauもトレクロ―と読みます。

                   

                  TrecloとTreclau

                   

                  読み方は2人とも同じトレクロ―で、スペルもLのあとがOかAUの違いだけ。

                   

                  しかも上の作品が1887年1月で、下は1887年の8月に描かれた作品で絵の作風も似ていませんか??

                   

                  感のいい方ならわかると思いますが、2人は同じ画家です。

                   

                  しかも正体は有名な画家です。

                   

                  Treclau とはアナグラムでつづりを並び変えると他の画家になります。

                   

                  Treclauをcで2つに分けるとtrecとlau になり、順序を逆さにすると

                   

                  lau とtrecとなり、つなげるとLautrec ロートレックとなります。

                   

                  ただ、なぜ偽名にしたのか、OとAUを変えたのか?

                  ただ間違えたのか、それともわざとなのか。

                  上の作品には作者のサインが入っていない、もしくは消されている?? など

                   

                  まだ色々ありますが、長くなりますし、おもしろいところですのでいずれ書こうと思います。

                   

                   

                   

                   

                   

                   


                  企画小展示の準備〜その1

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                    7月21日よりギャラリーリボリアンティークスで開催する企画小展示「モンマルトルの偉大な歌手アリスティド・ブリュアン展」の準備の様子です。

                     

                    今回は展示する作品は17点前後

                     

                    機関紙「ル・ミルリトン」に描かれているアリスティド・ブリュアン

                     

                    ロートレックが別名で「ル・ミルリトン」に描いた作品

                     

                     

                    アリスティド・ブリュアンのサイン本

                     

                     

                    など、アリスティド・ブリュアンの発行していた機関紙「ル・ミルリトン」を中心に、一般の展覧会ではあまり見られない作品を展示します。

                     

                    個々の作品の説明はこれから更新していきます。

                     

                     


                    イラストポスターの創始者 ジュール・シェレ Jules Chéret

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                      今回紹介します画家は、イラストポスターの創始者ジュール・シェレ。

                       

                      日本ではあまりなじみがないかもしれませんが、19世紀末のパリ、いわゆる「ベル・エポック」の時代を語る上で大変重要な画家で、海外特にフランス、アメリカでは今も人気が高いです。

                       

                       シェレの写真

                       

                      ジュール・シェレは1836年5月31日にパリの印刷工の息子として生まれます。最初は石版画工として働いていたが、仕事の合間合間にルーブル美術館を訪れ、独特の感性を磨いていきます。

                       

                      シェレのポスター作家としての一番最初の成功は、1858年の「地獄のオルフェ」のポスターです。

                       

                       地獄のオルフェのポスター

                       

                      さらに、69年の多色刷りのポスター「ヴァレンチノ」の成功によりシェレは一躍有名になり、

                       

                       ヴァレンチノのポスター

                       

                      フランスのみならず、ヨーロッパやアメリカにも石版画のポスターが流行していきます。

                       

                      またシェレを語る上で欠かせないのが、シェレット Chérette と呼ばれる(一目でシェレが描いたとわかる)シェレの描く女性です。

                      この女性は、当時のパリの人々が思い描く「女らしい女性」 鼻がちょっと上向きで、小柄で金髪や赤毛など魅力的な女性を見事に表現し、ミュシャの描く女性像などにも多大な影響を与えました。

                       

                       代表的なシェレットの絵

                       

                      シェレ独特の画風は、ルーブル美術館によって作られました。他の絵画の学校には行かず独学で学び前衛派や印象派とも違う独自の画風を形成しました。

                       

                      シェレの特徴は、基本的に赤・黄・青色の3原色で描く、人物が絵の中心に浮かんでいる、などが上げられます。

                       

                      シェレは晩年ニースに住み、存命中の1928年にジュール・シェレ美術館がニースに開館します。(現在のニース市美術館)

                       

                      1932年に他界し、遺体はパリのサン・ヴァンサン墓地に埋葬 享年97歳でした。

                       

                       

                       



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                      リボリアンティークスが協力させていただいている展覧会の公式図録兼書籍です。代表中村大地が執筆した作品解説も収録されていますので興味のある方はぜひお求めください。

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