「トリプレックス」 A.M.カッサンドル

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    「トリプレックス」 A.M.カッサンドル

     

     

    この作品の題名はトリプレックスといいます。トリプレックスとは強化ガラスのことでありその広告ポスターであるが、カッサンドルはガラスよりむしろレースをするドライバーがまっすぐ前を見つめている瞳に焦点をあてました。この至極単純化されたポスターは、まさにアール・デコを体現した傑作の一つといえます。

     

    アール・ヌーヴォーが華やかな装飾や曲線、鮮やかな色使いとすると、アール・デコ独特の余分な装飾や線を極力そぎ落とし、色使いも極力シンプルにしています。しかしながら観る者に強く印象を与えています。


    パリのキャバレー「ル・シャ・ノワール」とは?

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      パリのキャバレー「ル・シャ・ノワール」とは?

       

      1月27日と2月10日に開催するアート・セミナーの内容をちょっと紹介します。

       

      今回のセミナーでは、パリにかつて存在したキャバレー「ル・シャ・ノワール」についてです。キャバレーというとホステスの接客やダンスなどを思い浮かべると思いますが、この「シャ・ノワール」はそういう意味でのキャバレーではありません、もちろんフランスにそういったキャバレーがなかったわけではなく、その後開店した「ムーラン・ルージュ」はみなさんの思うキャバレーに近いと思います。

       

      では、どういう場所であったのか?それを今回のセミナーでは、解説したいと思います。

       


      1・2月のアート・セミナーのお知らせ

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        1・2月のアート・セミナーのお知らせ

         

        キャバレー「ル・シャ・ノワール」とは?

         

        今回のセミナーは、エリック・サティがピアノを弾き、アリスティッド・ブリュアンが歌い、トゥールーズ・ロートレックが通った、伝説的なキャバレー「ル・シャ・ノワール」についてです。

         


        アール・ヌーヴォーの作品が展示されている展覧会 2018年

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          アール・ヌーヴォーの作品が展示されている展覧会 2018年

           

           

          パリ・グラフィック〜ロートレックとアートになった版画・ポスター展

          2017年10月18日〜2018年1月8日 三菱一号館美術館 (東京都)

          http://mimt.jp/parigura/

          みどころ 世界でも有数のアール・ヌーヴォーの作品を所蔵する美術館の作品が展示される

          主な画家 トゥールーズ・ロートレック ピエール・ボナール モーリス・ドニ

           

          内覧会に行ってきましたので、詳しくはこちら

           

          北斎とジャポニズム

          2017年10月21日〜2018年1月28日 国立西洋美術館  (東京都)

          http://hokusai-japonisme.jp/index.html

          みどころ 19世紀末のパリの芸術家に多大な影響を与えた北斎と、その当時の西洋の作品を比べて展示している。

          主な画家 ピエール・ボナール

           

           


          ギャラリーをさらにフランス風にリニューアルしました!!

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            ギャラリーをさらにフランス風にリニューアルしました!!

             

            前回のブログから更新があいてしまい申し訳ございません。今回の出張ではとても面白い作品(特にシェレなど)も入手することができましたので、またブログにて紹介したいと思います。

             

            クリスマスが終わってから少しリニューアルし、さらにフランスのギャラリーをイメージした内装にいたしてみました。

             

             


            ウィーンのクリスマスマーケット

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              ウィーンのクリスマスマーケット

               

              今回の旅行ではチェコ・プラハからオーストリアのウィーンに高速鉄道レイルジェットで移動しました。前回訪れた時にはまだ完成していなかったレイルジェット、プラハ〜ウィーン間が約4時間弱とさらに便利になりました。レイルジェットの乗り方や車内の様子はまたブログに書きますが、今回はウィーンのクリスマスマーケットについてです。

               

              市庁舎前のクリスマスマーケットはウィーンでも最大級の規模をほこります。

               

               


              ミュシャが内装をてがけたプラハの市民会館へ

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                ミュシャが内装をてがけたプラハの市民会館へ

                 

                チェコのイヴァンチッチェで生まれたアルフォンス・ミュシャはフランス、パリで活躍しその後アメリカなどにもわたりましたが晩年はチェコに戻りスラブ叙事詩や市民会館の内装などを手掛け祖国につくしました。

                 

                左が火薬塔で右が市民会館です。

                 

                市民会館は1911年に建設されたアール・ヌーヴォーやアール・デコを取り入れたチェコを代表する建築でコンサートが開かれるスメタナ・ホールやミュシャが全内装をてがけた市長の間など、プラハに訪れたならぜひ訪れたい場所。しかしこの場所は一般開放をしておらず、ガイドツアーに申し込んだ人のみ見学ができます。定員も一回35名しかも毎日開催されているわけではありませんので、訪れる場合は事前に市民会館のホームページで確認が必要です。現在はホームページにて事前に予約ができるようになったので日本から予約していくことをお勧めします。今回は日本からパリで乗り継ぎプラハに向かったのですが、ツアーがプラハに到着した日の13時しかツアーがなく飛行機が遅れないことを祈っていました。


                チェコ・プラハのクリスマスマーケット

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                  チェコ・プラハのクリスマスマーケット

                   

                  12月に入り、ヨーロッパもクリスマスムードが高まり、街中特に教会の周りにはクリスマスマーケットがたちます。チェコの旧市街広場のクリスマスマーケットは今年は12月の2日から始まり、当日は多くの人で賑わっていました。

                   

                  チェコの旧市街広場、左に見えるのが時計台。初日である2日のツリーの点灯時は交通規制もされ、道も一方通行になり人の山となっています。

                   

                   


                  海外買付・研修のお知らせ

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                    海外買付・研修のお知らせ

                     

                    11月29日より12月20日まで海外に買付と研修のためギャラリーはお休みさせていただきます。

                     

                    今回はチェコ・オーストリア・フランスと周る予定です。

                     

                    皆様に頼まれた作品が見つかるよう努力いたします。海外でもメールは確認していますのでお気軽にお問い合わせください。

                     

                    またブログやツイッターでは時間がありましたらクリスマスマーケットの様子も掲載したいと思っておりますのでお楽しみに♪

                     

                    前回チェコに行った時のクリスマスマーケットの様子


                    10月・11月のアート・セミナーの様子

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                      10月・11月のアート・セミナーの様子

                       

                      10月と11月に当ギャラリーで「実際に作品を観て学ぶアート・セミナー」を開催いたしました。

                       

                      今回は国立西洋美術館にて「北斎とジャポニズム展」三菱一号館美術館にて「パリグラフィック展」いわき市立美術館にて「ロートレックとベルエポックの巴里展」が開催されていることもあり4回ともすべて同じ「パリのグラフィックポスター」という内容でセミナーを行いました。日本でも人気の高い19世紀末のフランス・パリがテーマということもあり多数の方にご参加いただき誠にありがとうございました。

                       

                      ギャラリーでのセミナーの様子。最大定員5名の少人数制となっております。

                       

                      今回はセミナーに参加された方には復習として、またお時間の都合で来られなかった方や興味のある方のために、当日セミナーで行った内容を簡単にまとめてあります。セミナーに参加された方で、このまとめをみてまた質問等ありましたらお気軽にお聞きください。

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                      リボリアンティークスが協力させていただいている展覧会の公式図録兼書籍です。代表中村大地が執筆した作品解説も収録されていますので興味のある方はぜひお求めください。

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