海外買付・研修のお知らせ

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    海外買付・研修のお知らせ

     

    11月29日より12月20日まで海外に買付と研修のためギャラリーはお休みさせていただきます。

     

    今回はチェコ・オーストリア・フランスと周る予定です。

     

    皆様に頼まれた作品が見つかるよう努力いたします。海外でもメールは確認していますのでお気軽にお問い合わせください。

     

    またブログやツイッターでは時間がありましたらクリスマスマーケットの様子も掲載したいと思っておりますのでお楽しみに♪

     

    前回チェコに行った時のクリスマスマーケットの様子


    10月・11月のアート・セミナーの様子

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      10月・11月のアート・セミナーの様子

       

      10月と11月に当ギャラリーで「実際に作品を観て学ぶアート・セミナー」を開催いたしました。

       

      今回は国立西洋美術館にて「北斎とジャポニズム展」三菱一号館美術館にて「パリグラフィック展」いわき市立美術館にて「ロートレックとベルエポックの巴里展」が開催されていることもあり4回ともすべて同じ「パリのグラフィックポスター」という内容でセミナーを行いました。日本でも人気の高い19世紀末のフランス・パリがテーマということもあり多数の方にご参加いただき誠にありがとうございました。

       

      ギャラリーでのセミナーの様子。最大定員5名の少人数制となっております。

       

      今回はセミナーに参加された方には復習として、またお時間の都合で来られなかった方や興味のある方のために、当日セミナーで行った内容を簡単にまとめてあります。セミナーに参加された方で、このまとめをみてまた質問等ありましたらお気軽にお聞きください。


      シャネルの愛人ポール・イリブの版画「誘惑」

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        シャネルの愛人ポール・イリブの版画「誘惑」

         

        ポール・イリブ 1930年

         

        この作品は「LA TENTATION(誘惑)」という題、裸の男女、イチジクの葉から旧約聖書の創世記をモチーフにしているとわかる。しかしここでは知恵の実(禁断の果実)はリンゴではなく、二コラ社のワインになっている。

        創世記に登場する蛇のように女性にワインリストを見せ、ワインを飲むよう誘惑している男性は、顔も細長く目が丸くまるで蛇を擬人化してつくられたようであるが、この男性はネクタルという、ワインショップ「二コラ社」のキャラクター


        タバコ巻紙「ジョブ」 JOB ジュール・シェレ

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          タバコ巻紙「ジョブ」 JOB ジュール・シェレ 1895年

           

           

          1895年にジュール・シェレにより描かれたタバコ巻紙「ジョブ」の広告ポスター。

          若い女性がタバコを吹かし肩越しにこちらを挑発している印象的なこのポスターは、シェレにしては珍しく、明るく軽やかで躍動感のある若い女性「シェレット」ではなく、タバコの煙が女性を取り囲むことによりタバコそのものよりもタバコを吸う女性に焦点を当て、当時確立されはじめた自立した新しい女性像「新しい女」を表現している。


          ディヴァン・ジャポネ

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            ディヴァン・ジャポネ トゥールーズ・ロートレック 1893年

             

             

            パリのモンマルトルにあるマルティーユ街にあったカフェ・コンセール「ディヴァン・ジャポネ」の広告ポスター。

            もともとはミュゼットと呼ばれる大衆向けのダンス・ホールであったディヴァン・ジャポネは炭鉱労働者が通う場末のダンス・ホールであった、1875年に「カフェ・ド・ラ・シャンソン」と名と業態を変え、労働者が愛国的な歌などを歌い才能を試す場となった。


            ロートレック展の内覧会に行ってきました。

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              パリ❤グラフィックーロートレックとアートになった版画・ポスター展の内覧会に行ってきました。

               

              明日10月18日より東京丸の内の三菱一号館美術館にて「パリ❤グラフィックーロートレックとアートになった版画・ポスター展」が開催されます。

               

              今日は一般公開前の特別展覧会の日

               

               

              この展覧会はほんと楽しみにしていました。


              パリのキャバレー「ムーラン・ルージュ」のVIPシート《後編》

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                パリのキャバレー「ムーラン・ルージュ」をVIPシートでみる〜後編〜

                 

                エッフェル塔と同じ年の1889年にオープンしたキャバレー「ムーラン・ルージュ」、「天国と地獄」の音楽にあわせて踊るフレンチカンカンが有名で、1954年に印象派の画家オーギュスト・ルノワールの次男ジャン・ルノワール監督の映画「フレンチ・カンカン」はこのムーラン・ルージュの誕生を描いた物語で、エディット・ピアフがユージン・ビュフェ役、パタシューがイベット・ギルベール役で一場面ずつですが出演し、シャンソンが好きな人も楽しめ、2001年にはニコール・キッドマンとユアン・マクレガーによっても映画化されています。

                 

                パリにいったらぜひ見てほしいムーラン・ルージュですが、相席は苦手、日数も少ないから食事もしっかり楽しみたいという方にお勧めしたいのがムーラン・ルージュのVIPシートで、今回はその後編になります。

                 

                前編をご覧でない方はパリのキャバレー「ムーラン・ルージュ」のVIPシート《前編》

                 

                VIPシートはこのように二人掛けになっています。

                 

                 


                オリジナル版画とは〜アール・ヌーヴォーのポスターを蒐集するには〜その3【ブログ連載第5回】

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                  連載第5回:オリジナル版画とは〜アール・ヌーヴォーのポスターを蒐集するには〜その3

                   

                  このブログ連載はアルフォンス・ミュシャやトゥールーズ・ロートレックを含むアール・ヌーヴォーの有名な作品をポスターや版画を中心に絵と解説で紹介やアール・ヌーヴォーの大まかな歴史やポスター製法の用語(例えばリトグラフとは)などを更新いたします。アール・ヌーヴォーのポスター傑作集連載の第5回です。

                   

                  アルフォンス・ミュシャ エスタンプ・モデルヌ「サロメ」

                   

                  前回の連載までで

                  1:ポスターはロートレックやミュシャの原画の複製でしょうか?

                  2:リトグラフとは?複製のこと?

                  扱ってきましたが、今回は特に勘違いの多い

                  3:直筆のサインとエディションが必ず入っている

                  についてです。このことは題の「オリジナル版画とは」にも深く関係し、とても大事なことです。


                  次回のアート・セミナーのお知らせ

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                    次回のアート・セミナーのお知らせ

                     

                    実際に作品を観て学ぶアートセミナー

                    リボリアンティークスでは、文化事業として定期的にアート・セミナーを開催いたしております。毎回のテーマごとにアール・ヌーヴォーの絵画やアルフォンス・ミュシャやトゥールーズ・ロートレックの作品を普段は展示いたしていない作品も含めギャラリーにて実際に鑑賞しながら解説をいたします。
                     
                     
                    「パリのグラフィック・ポスター」 
                     
                     内容
                     講義と鑑賞になります。
                     講義
                     ・アール・ヌーヴォーとは
                     ・石版画(リトグラフ)とは
                      鑑賞
                     ・アール・ヌーヴォー全盛の19世紀末のポスターを中心にロートレックやミュシャ、その他の画家の石版画(リトグラフ)について、実際に鑑賞しながらの解説。


                    パリのキャバレー「ムーラン・ルージュ」のVIPシート《前編》

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                      パリのキャバレー「ムーラン・ルージュ」をVIPシートでみる

                       

                      エッフェル塔と同じ年の1889年にオープンし、画家のトゥールーズ・ロートレックが通い詰めそのダンサー達を描いたパリのモンマルトルを象徴するキャバレー「ムーラン・ルージュ」。ベル・エポックやアール・ヌーヴォーがお好きな方なら一度は行ってみたい場所だと思います。特にモンマルトルの観光地として、モンマルトル美術館と並ぶおすすめの場所で私も5回くらいムーラン・ルージュに行っています。

                       

                      中二階のVIPシート、写真左のVIPと書かれているがチケットで優先入場の特典もあります。

                      写真の机にも書かれていますが、ムーラン・ルージュではショーの撮影はできませんので、席と料理そして会場の写真を中心にご紹介します。

                       

                      ムーラン・ルージュの魅力と言えば、もちろんメインのダンスショーではありますが、その他にも食事や周りのお客さんとの交流、幕間にあるステージパフォーマンス、これはショーの合間に曲芸やパントマイムなどが行われます。パントマイムではステージにお客を上げることもあり、だいたい3〜4人が客席から舞台に上げられます。実は私も2回連続で舞台に上げられたことがあり、その他でも特に日本人は高確率で舞台に上げられます。ムーラン・ルージュは基本相席なので舞台に上げられるとそのあと周りのお客さんにもけっこう話しかけられるなど、見に来ているお客さんもフレンドリーな人が多いです。

                       

                      この和気あいあいとした雰囲気も魅力の一つですが、せっかく見に行くのに相席は嫌だ、日数も少ないから食事もしっかり楽しみたいという方もおられると思います。そんな方にお勧めしたい、ムーラン・ルージュのVIPシートを紹介します。

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