9・10月のアート・セミナー「サラ・ベルナールとミュシャ」の様子

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    9・10月のアート・セミナー「サラ・ベルナールとミュシャ」の様子

     

    先週は群馬県立近代美術館の岡部館長の講演を聞きに群馬に行っていたため、ブログが更新できず申し訳ありませんでした。

     

    今週のブログは9月22日と10月20日にリボリアンティークスのギャラリー内にて開催した、実際に作品を見て学ぶアートセミナー「サラ・ベルナールとミュシャ」の簡単なまとめになります。

     

     

    実際に観ていただいた作品と配布したレジュメ、あと参考に「サラ・ベルナールの世界展」の図録を用いました。

     

    現在、群馬県立近代美術館様で開催されている「パリ世紀末ベル・エポックに咲いた華 サラ・ベルナールの世界展」。この展覧会は日本で初となるサラ・ベルナールに焦点を当てた展覧会ですが、日本では決して知名度が高いとは言いにくい人物だと思います。ミュシャがお好きな方ならミュシャが良く描いている女性としてご存知かもしれません。

     

     

    ミュシャの代表作である「ジスモンダ」はサラ・ベルナールを描いた作品です。

    実際に観ていただいた作品は、ミュシャのジスモンダや椿姫、それにロートレックが描いたサラ・ベルナール、そしてラ・プリュム誌が特集したサラ・ベルナール号の内容になります。上記の作品は群馬県立近代美術館様でも展示されていると思いますが、ラ・プリュム誌の内容はなかなか見ることができないので、好評いただけたかと思います。

     

    サラ・ベルナールは女優として有名ですが実は芸術家としての側面があったことはご存知でしょうか?今回の展覧会でもサラが製作した彫刻が展示されていますが、それだけでなくワシントンにある国立女性芸術美術館にもサラの作品が所蔵されています。

     

    次に紹介する作品は、現存するか不明ですが当時サラが製作した彫刻「メディア」

     

     

    「メディア」はサラ自身も演じた役でミュシャもポスターをサラを描いたポスターを制作しています。

     

     

    今回はこのようなサラとその作品の比較がメインのセミナーを行いました。

     

    サラ・ベルナールの世界展は群馬県立近代美術館様では11月11日までですが23日からは堺市のアルフォンス・ミュシャ館様にて開催されます。興味のある方はぜひ展覧会もご覧ください。

     

    次回のアート・セミナーは決まり次第ホームページに掲載いたします。


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