展覧会「もじえもじー文字が絵になる、絵が文字になるー展」に協力させていただいております。

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    展覧会「もじえもじー文字が絵になる、絵が文字になるー展」に協力させていただいております。

     

    愛知県名古屋市にある徳川美術館様にてもじえもじ展が9月9日(日)から10月28日(日)にかけて開催されます。

     

    この展覧会は、文字である漢字やひらがなを用いて絵を表現する文字絵や今度は逆に絵を用いて文字を表現する絵文字に焦点をあてた展覧会です。

     

     

     

    このチラシの真ん中、「じ」の下に掲載されている

     

    勝手道具はんじもの下

    歌川重宣(2代広重) 徳川美術館蔵

     

    この絵は「判じ絵」とよばれる代表的な謎解きの絵文字で、絵により道具を表現しています。

    例えば、絵の上部ではおガマガエルがたてています。中段の左では太郎(赤いおかっぱの男の子)の上半身など、全21問描かれています。

     

    このような謎解きは当時人気があり、実は一般庶民だけでなく大名や旗本もこのような謎解きを楽しんでいました。そして今回実はリボリアンティークスもこの展覧会に微力ながら協力させていただいており、その大名や旗本の謎解きあそびでもあった「絵暦」が展示されます。

     

    その他にもすばらしい作品が展示されますがなんとこの展覧会では様々な国宝や重文(重要文化財)も展示されます。ただし国宝や重文は会期中ずっと飾られているわけではないのでチラシや徳川美術館様のホームページで各作品の展示期間を確認してください。

     

    文字だけでなく面白さもある絵文字にも焦点をあてた展覧会ですので、興味のある方はぜひご覧ください。

     

     

     

     


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