アート・セミナー「美しきアルフォンス・ミュシャの挿絵と絵はがき」のお知らせ

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    アート・セミナー「美しきアルフォンス・ミュシャの挿絵と絵はがき」のお知らせ

     

    次回のアート・セミナーは「美しきアルフォンス・ミュシャの挿絵と絵はがき」、アルフォンス・ミュシャの略歴やその時代になぜ版画や絵はがきが流行したのかを交えながらミュシャの挿絵や版画、それに絵はがきを中心とた作品の解説をしていきます。

     

    アート・セミナーの日時は、3月24日(土)13:00~14:30と4月14日(土)13:00~14:30の2回、内容は各回とも同じで場所はリボリアンティークスのギャラリーにて行います。定員5名:要予約、最少催行人数:1名 セミナー代1,000円(学生800円)

     

    3月24日 終了しました

    4月14日 13:00〜14:30 (残席あり)

     

    このような感じで行っております、過去のセミナーの様子は

    1月・2月のアート・セミナーの様子「ル・シャ・ノワール」

    10月・11月のアート・セミナーの様子

    をご覧ください。

     

    それでは今回の内容についてです。

     

     

    講義として・アルフォンス・ミュシャの生涯・ポスター以外の挿絵や版画、そして絵はがきの作品を中心に
    鑑賞は版画集であり、ミュシャが表紙を手掛けたレスタンプ・モデルヌや文芸雑誌であるココリコや豪華挿絵本トリポリの姫君、そして絵はがきとなります。

     

    特にミュシャは他の画家とは違い絵はがきの製作に力を入れました。

     

    このように雑誌掲載時には2色ですが絵はがきでは色数やデザインを加筆しています。

     

    次の2点も左がレスタンプ・モデルヌの表紙、右が絵はがきですが、こちらも同じように色数が増えています。

     

     

    リトグラフは製作の都合上、色数が増えれば増えるほど製作コストが跳ね上がります。そのことからもこのような絵はがきは高級品であり、芸術とみなされていました。特に芸術が一部の特権階級から一般大衆へと普及していったことにポスターと絵はがきの存在は大変重要です。では、なぜ重要なのか?そして絵はがきになぜミュシャは力をいれたのか?(他の有名画家はあまり絵はがきに力を入れていないにも関わらず)、この辺の内容を90分でまとめるのは大変ですができるだけ簡潔に特殊な用語は用いらず解説いたしますので、初めての方や絵画初心者のかたもお気軽にご参加ください。

     

     


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