10月・11月のアート・セミナーの様子

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    10月・11月のアート・セミナーの様子

     

    10月と11月に当ギャラリーで「実際に作品を観て学ぶアート・セミナー」を開催いたしました。

     

    今回は国立西洋美術館にて「北斎とジャポニズム展」三菱一号館美術館にて「パリグラフィック展」いわき市立美術館にて「ロートレックとベルエポックの巴里展」が開催されていることもあり4回ともすべて同じ「パリのグラフィックポスター」という内容でセミナーを行いました。日本でも人気の高い19世紀末のフランス・パリがテーマということもあり多数の方にご参加いただき誠にありがとうございました。

     

    ギャラリーでのセミナーの様子。最大定員5名の少人数制となっております。

     

    今回はセミナーに参加された方には復習として、またお時間の都合で来られなかった方や興味のある方のために、当日セミナーで行った内容を簡単にまとめてあります。セミナーに参加された方で、このまとめをみてまた質問等ありましたらお気軽にお聞きください。

    セミナー

    「パリのグラフィックポスター」

    時間:1時間30分

     

    セミナーで配布した資料

     

    ・アール・ヌーヴォーとは   3枚

    ・リトグラフについて     3枚

    ・グラフィックポスターの流れ 2枚

    ・参考画像資料        1枚

     

    内容

     

    講義(60分) 今回は内容が多かったので講義の時間が長かったです。

     

    ・アール・ヌーヴォーとは

    ・リトグラフについて

    ・グラフィックポスターの流れ

     

    作品鑑賞(30分) 

     

    ルヴュ・ブロンシュ ピエール・ボナール

    ディヴァン・ジャポネ トゥールーズ・ロートレック

    黄道12宮  アルフォンス・ミュシャ

    サロメ   アルフォンス・ミュシャ

     

    今回の講義では分かりやすさを重要視し人名や単語をできるだけ少なく解説いたしました。

    アール・ヌーヴォーとはでは、アール・ヌーヴォーの由来やアール・ヌーヴォー運動やアール・ヌーヴォー様式についてやその違いなど。

     

    リトグラフについてでは、4大印刷の説明と、リトグラフが出来上がるまでを図により解説

     

    グラフィックポスターの流れでは、1798年のリトグラフの発明からポスターの黄金時代までを年代ごとにまとめております。

     

    作品鑑賞では、実際に作品をご覧いただきながら作品の見どころを解説。

     

     

    今回は特別に額装されていない(ガラスやケース越しではない)ミュシャのサロメを鑑賞していただきましたがいかがだったでしょうか?作品の解説だけではなくガラスやケース越しではない作品を観るときの注意点などもふまえ解説いたしました、今後美術品を鑑賞する上での参考になると思います。

     

    さて次回のセミナーですが2018年の1月より毎月第2・4土曜日の10時〜11時30分で行います。内容は決まり次第ホーム・ページに掲載いたしますのでお気軽にご参加ください。

     


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