札の辻

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    リボリアンティークスは札の辻という場所にあります。

     

    辻が交差点や十字路の意味で重なりますが、札の辻交差点ともいいます。

     

    札の辻とは、江戸時代に高札が掲げられた場所を指します。高札は「こうさつ」や「たかふだ」と読み、木の板に法令などが書かれたものです。

     

    時代劇などで、民衆が集まり木の札を眺める場面がよくあると思いますが、その場所を高札場といいます。

     

    高札について詳しくはwikipediaへ

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%9C%AD

     

    港区の札の辻は、旧東海道と三田通の交差点にあり、古くは門があり江戸の正面の入口でした。

     

    リボリアンティークスの目の前に区の説明看板があり、休日など多くの人がこの看板を見に訪れます。

     

     

    左側の看板は札の辻の説明が書かれています。

     

     

    札の辻は浮世絵などにも残されており

     

     リボリアンティークス所蔵

     

    右上に

     

    東海道 本芝 札の辻

     

    と書かれています。

     

    この浮世絵は区の説明看板の右上にも掲載されています。

     

     

    この浮世絵の左下

     

     

     

    この木の札が高札で、

     

    ちょうどこの場所にリボリアンティークスの建物がございます。

     

    現在は海が埋め立てられており景色が違いますが、当ビルから撮影した現在の札の辻

     

     

    浮世絵と合わせるとこんな感じになります。

     

     

     

     

     

     


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