ジャーナル ル・シャ・ノワール 新聞「黒猫」その1

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    シャノワールといえばこの絵が一番有名ですが


    実はもう一つ有名な絵があります。きっと当時のパリではシャノワールといえばこの絵だったはずです。
    (上の有名な絵は閉店の1年前に作られた地方巡業のポスターなので)

    それは

    これ!見たことありますか?

    この絵はキャバレー「黒猫」が開店した1882年から1897年まで毎週土曜日に発行されていた機関紙です。上は絵の部分の拡大図でしたが全体像です。



    全8ページからなり、中に大体1枚の挿絵が入りました。この挿絵を描いて有名になったのがアドルフ・ウィレットのピエロやスタンランのネコになります。またこの新聞が発行された当初は挿絵を画家に憧れていた、オーナーのロドルフ・サリ自身も書いています。

    次からは、中の代表的な挿絵を紹介していきますので楽しみにしていてください。
     


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