「ムルロ工房と 20 世紀の巨匠たち〜パリが愛したリトグラフ」を見てきました!

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    DIC川村 記念美術館で 2015年4月4日(土)〜2015年5月12日(火)まで開催されている、「ムルロ工房と 20 世紀の巨匠たち〜パリが愛したリトグラフ」を見てきました。



    ムルロ工房とは、ロートレックやミュシャが活躍していた時代よりも少し後の1920年以降特に1950年頃に数々の版画を作り出した印刷所です。

    パンフレットにも書かれている通り、シャガールやピカソそしてマティスなど日本人にもなじみの深い作家の作品を数多く世に出しました。

    一方でロートレックたちの時代には、アンクール社やシェイクス社。ミュシャではシュンプノア社などが有名です。

    今回この展示を見に行った最大の理由は、リトグラフの印刷機を見るためです!!

    ※この写真はイメージで実際に美術館で展示してあるものは違います。

    これが印刷機になります。

    石版は見る機会があっても、印刷機は滅多に観ることができないので、大チャンスです。

    また、展示でもムルロ工房以前のポスターも展示してあり、ロートレックやスタンランそしてボナール、さらに前のドラクロワの「ゲーテ」なども展示されていました。

    そして、出口というか入口というか会場の横ではリトグラフの作り方のビデオが流れており大変参考になります。

    この辺は、印刷会社の美術館というところを感じさせます。

    あとお庭もきれいで、平日にいったのですが、レストランは大混雑で入れませんでした。

    車でしか行けないような場所ですが大人気

    でも12日までなのでお早目に。

    今は、箱根でミュシャ・ラリック展、堺市ではミュシャ美術館がリニューアルと全国で開催しており、機会があれば行ってみたいと思います。

    ではでは、また。
     


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