ジャンヌ・アヴリル  絵と写真で見る女優・俳優たち

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    今日は、ジャンヌ・アヴリルについてです。

    ジャンヌ・アヴリルとは、ムーラン・ルージュでも活躍したダンサーで、2001年の映画「ムーラン・ルージュ」でニコールキッドマンが演じたサティーンのモデルともいわれています。


    1868年―1943年 75

     

    ドゥミ・モンデーヌ(高級娼婦)の母親とイタリア貴族の間に生まれる。貧困な少女時代を過ごし、ムーラン・ルージュのダンサーとなる。

     

    しかしジュンヌは独立して一人で踊るのをこのみ、他のダンスホールやカフェ・コンセールに出演する。

    映画とは違い、1911年に画家のモーリス・ビルスと結婚しています。


    ここから2枚は絵と写真の比較です!


     1番といってもいいほど有名な絵 1893年のロートレックの作品

      絵と同じポーズをとるジャンヌ・アヴリルの写真

      1899年のロートレックが描いたポスター
      同じポーズをとるジャンヌ・アヴリルの写真



    次は有名なポスターの紹介!!

     日本でも大人気な、ロートレックが描くディヴァン・ジャポネ 手前に座っている女性がジャンヌ・アヴリルです。

     1893年  レスタンプ・オリジナルの表紙 
     1896年 エグランティーヌ一座  一番奥がジャンヌ・アヴリル

        実際のエグランティーヌ一座 左端がジャンヌ・アヴリル

    以上は有名な絵で、次の絵を知ってたら、かなりのロートレックマニアです。

     1893年 ロートレックとイベルスの連作「カフェ・コンセール」の1枚

    あと、ロートレックは油絵も描いていますが、それはまた別の機会に。

    ではでは、また〜次の記事までお待ちください!

    おまけの1枚
     ジャンヌ・アヴリルの夫 モーリス・ビルスの描いた絵です。

     


    コメント
    近代史に関心があります。
    こちらのサイトを参考にさせていただき、研究をしたいです。
    よろしく。
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