リヨンの印刷美術館

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    リヨンの印刷美術館

     

    美食の街としても知られているリヨンですが、実は様々な遺跡や芸術関係の美術館が沢山あります。エジプトのミイラなど考古学が充実したリヨン美術館にローマの遺跡、さらには映画の博物館など、1日ですべて回るのは相当駆け足になると思います。そんなリヨンに行くことがありましたら、ぜひおすすめしたいのが印刷美術館です。

     

     

    リヨンは15世紀から16世紀にかけ印刷業が発展した年であり、この美術館では印刷の歴史が実物も交え詳しく展示されています。

    一般的に印刷の歴史は木版か始まり活版⇒銅板⇒リトグラフ⇒オフセットへと移っていきますが、この美術館では特に木版からリトグラフまでを主に扱っております。ステンシルやシルクスクリーン、ポショワールなど孔版もありますが印刷の歴史についてはまた今度。

     

     

    こちらはリトグラフの説明、黄・赤・青の3色を重ねる(絵具を混ぜない)ことで様々な色を表現します。実はこの、絵具を混ぜて色を作るもしくは、色の数だけ版を作らず3色を重ねるこの技法が開発されたことによりリトグラフは飛躍的な発展を遂げ、シェレやロートレック、ミュシャなどはこの技法を用い新しい芸術表現を作り上げていきました。

     


    「ヴェルノンの中世祭り」(ジヴェルニーの印象派美術館で開催されている「ジャポニスムと印象派展」に行ってきました、その3)

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      「ヴェルノンの中世祭り」ジヴェルニーの印象派美術館で開催されている「ジャポニスムと印象派展」に行ってきました、その3

       

      今年、5月から6月にかけてフランスに買付と研修のため行きましたが、今年2018年はなんと日仏交流160周年という記念すべき年でもあります。なのでギメ美術館では大名展(だいみょう)、そしてモネのスイレンで有名なジヴェルニーの印象派美術館では「ジャポニスムと印象派展」が開催されました。

       

      今回はその旅行記のその3になります。前回の内容は

       

      ジヴェルニーの印象派美術館で開催されている「ジャポニスムと印象派展」に行ってきました、その1。

       

      ジヴェルニーの印象派美術館で開催されている「ジャポニスムと印象派展」に行ってきました、その2

       

       

      をご覧ください。

       

       

      前回の記事の終わりに描きましたモネのお墓がある教会、この前の道はクロード・モネ通りといいヴェルノンの中心地へと向かっています。

       

      教会の前の通り


      ジヴェルニーの印象派美術館で開催されている「ジャポニスムと印象派展」に行ってきました、その2

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        ジヴェルニーの印象派美術館で開催されている「ジャポニスムと印象派展」に行ってきました、その2

         

        今年、5月から6月にかけてフランスに買付と研修のため行きましたが、今年2018年はなんと日仏交流160周年という記念すべき年でもあります。なのでギメ美術館では大名展(だいみょう)、そしてモネのスイレンで有名なジヴェルニーの印象派美術館では「ジャポニスムと印象派展」が開催されました。

         

        今回はその旅行記のその2になります。前回の内容は

         

        ジヴェルニーの印象派美術館で開催されている「ジャポニスムと印象派展」に行ってきました、その1。

         

        をご覧ください。

         

        さて、印象派美術館を見学した後は、せっかくなのでモネの庭園へ

         

        モネの庭園


        ジヴェルニーの印象派美術館で開催されている「ジャポニスムと印象派展」に行ってきました、その1

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          ジヴェルニーの印象派美術館で開催されている「ジャポニスムと印象派展」に行ってきました、その1。

           

           

          今回、5月から6月にかけてフランスに買付と研修のため行きましたが、今年2018年はなんと日仏交流160周年という記念すべき年でもあります。なのでギメ美術館では大名展(だいみょう)、そしてモネのスイレンで有名なジヴェルニーの印象派美術館では「ジャポニスムと印象派展」が開催されました。日本ではジャポニズムという人が多いですがフランス語では「ジャポニスム」となります。

           

           

          写真はジヴェルニーの駅に広告された印象派美術館「ジャポニスムと印象派展」

           

           

          ジヴェルニーはパリのサン・ラザール駅から電車SNCFで約一時間、ヴェルノン駅からさらにバスで10分ほど乗り継いだ場所にあります。


          ウィーンのクリスマスマーケット

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            ウィーンのクリスマスマーケット

             

            今回の旅行ではチェコ・プラハからオーストリアのウィーンに高速鉄道レイルジェットで移動しました。前回訪れた時にはまだ完成していなかったレイルジェット、プラハ〜ウィーン間が約4時間弱とさらに便利になりました。レイルジェットの乗り方や車内の様子はまたブログに書きますが、今回はウィーンのクリスマスマーケットについてです。

             

            市庁舎前のクリスマスマーケットはウィーンでも最大級の規模をほこります。

             

             


            ミュシャが内装をてがけたプラハの市民会館へ

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              ミュシャが内装をてがけたプラハの市民会館へ

               

              チェコのイヴァンチッチェで生まれたアルフォンス・ミュシャはフランス、パリで活躍しその後アメリカなどにもわたりましたが晩年はチェコに戻りスラブ叙事詩や市民会館の内装などを手掛け祖国につくしました。

               

              左が火薬塔で右が市民会館です。

               

              市民会館は1911年に建設されたアール・ヌーヴォーやアール・デコを取り入れたチェコを代表する建築でコンサートが開かれるスメタナ・ホールやミュシャが全内装をてがけた市長の間など、プラハに訪れたならぜひ訪れたい場所。しかしこの場所は一般開放をしておらず、ガイドツアーに申し込んだ人のみ見学ができます。定員も一回35名しかも毎日開催されているわけではありませんので、訪れる場合は事前に市民会館のホームページで確認が必要です。現在はホームページにて事前に予約ができるようになったので日本から予約していくことをお勧めします。今回は日本からパリで乗り継ぎプラハに向かったのですが、ツアーがプラハに到着した日の13時しかツアーがなく飛行機が遅れないことを祈っていました。


              チェコ・プラハのクリスマスマーケット

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                チェコ・プラハのクリスマスマーケット

                 

                12月に入り、ヨーロッパもクリスマスムードが高まり、街中特に教会の周りにはクリスマスマーケットがたちます。チェコの旧市街広場のクリスマスマーケットは今年は12月の2日から始まり、当日は多くの人で賑わっていました。

                 

                チェコの旧市街広場、左に見えるのが時計台。初日である2日のツリーの点灯時は交通規制もされ、道も一方通行になり人の山となっています。

                 

                 


                旅行記トップページ

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                  旅行記トップページ

                   

                  ロートレックやミュシャのが見れる場所に実際に言った時の旅行記です。行き方などの写真を載せていますので、参考になれば幸いです。

                   

                   

                   


                  モンマルトル美術館がリニューアルオープン

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                    前回パリに訪れたときは改装中だったモンマルトル美術館が、2014年10月17日にオープンしたので行ってきました。

                    現在の企画展はこちら


                    The Spirit of Montmartre and Modern Art 1875-1910

                    フランス語だと

                    L'Esprit de Montmartre et l'Art Moderne, 1875 - 1910

                    で、今年2015年の9月25日まで開催しています。

                    題名は「モンマルトルの精神と現代美術」となり、スタンランやウィレット、ロートレックの作品が多数展示されています。

                    中でもぜひ見てほしいのが、


                    アドルフ・ウィレット(Adolphe Willette)の油絵  Parce, Domine, parce populo tuo/ne in aeternum irascaris nobi
                    と 

                    アンドレ・ジルの油絵 lapin-agile(ラパン・アジル)です。

                    lapin-agileはlapinがうさぎでagileが身軽や軽快という意味で「身軽なうさぎ」となります。モンマルトル美術館の裏に今もあるシャンソニエ、カフェ・コンセールでかつてはエディット・ピアフもここで歌ったそうです。

                    上のウィレットの作品の題は特殊で、Parce Domineとういう聖歌の歌詞をそのまま題名にしています。この絵はキャバレー シャノワールの店内に飾られていたといいます。

                    アドルフ・ウィレットはキャバレー シャノワールとも関係がとても深い画家なので、ほかの作品も機会があれば紹介したいと思います。

                    まだまだ、たくさんの絵がかかっていますのでパリに行く機会がありましたらぜひ見てください。とってもおすすめです。


                     


                    パリでロートレックを見る!!  その5 ムーラン・ルージュ!!

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                      パリでロートレックを見る!! その5 ムーラン・ルージュ!!

                       

                      いよいよ目的地のムーランルージュに到着です。




                      ムーラン・ルージュとはムーランが「風車」、ルージュが「赤」を意味しています。建物にそのまんま赤い風車が乗っています。

                       

                       

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