「もじえもじー文字が絵になる、絵が文字になるー展」に行ってきました。

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    「もじえもじー文字が絵になる、絵が文字になるー展」に行ってきました。

     

    9月9日(日)から名古屋市の徳川美術館様で開催されている企画展「もじえもじー文字が絵になる、絵が文字になるー展」に先日行ってきました。

     

    徳川美術館様外観

     

    徳川美術館様は名古屋の東、JR大曾根駅が最寄りの美術館で庭園「徳川園」に隣接しています。

     

    常設展示では刀剣や衣装に茶器などが飾られており、企画展「もじえもじ」展と併設の蓬左文庫(ほうさぶんこ)で同時開催されている「尾張藩邸物語」展では尾張徳川の歴史が詳しく紹介されておりとても見応えのある美術館です。

     


    ロートレックを知ることができる映画「赤い風車」と「ロートレック〜葡萄酒色の人生〜」

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      ロートレックを知ることができる映画「赤い風車」と「ロートレック〜葡萄酒色の人生〜」

       

      ロートレックをえがいた映画といえば、1952年に公開された「赤い風車」がまず有名です。この作品はアカデミー賞にも7部門ノミネートされ2部門受賞、劇中の「ムーラン・ルージュの歌」も大人気となりました。

       

       

      この写真はDVDのジャケットですが映画のポスターがこちら

      50年代らしい躍動感のあるすばらしいポスターです。

       


      連載第13回:ユゴー・ダレジ(アレジ) HUgo d' Alesi (1849〜1906)

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        連載第13回:ユゴー・ダレジ(アレジ) HUgo d' Alesi (1849〜1906

         

        このブログ連載はアルフォンス・ミュシャやトゥールーズ・ロートレックを含むアール・ヌーヴォーの有名な作品をポスターや版画を中心に絵と解説で紹介やアール・ヌーヴォーの大まかな歴史やポスター製法の用語(例えばリトグラフとは)などを更新いたします。アール・ヌーヴォーのポスター傑作集連載の第13回です。

         

        「リトグラフ100周年」 ユーゴ・ダレジ(アレジ)1895年

         

        セーヌ川の川岸にある古本屋(ブキニスト)に若い女性が立ち止まり、リトグラフを手に取り眺めているこのポスターは、1895年にエッフェル塔の近くシャン・ド・マルスにあるギャラリー「ラップ」にて開催されたリトグラフ100周年展のポスターです。リトグラフはこの時代のおよそ100年前に発見された技法で19世紀末に技術や芸術性がジュール・シェレやトゥールーズ・ロートレックなどにより最高潮に高まりました。ジュール・シェレが近代ポスターの父と呼ばれ広告ポスターを世に流行らせましたが、実はユーゴ・ダレジもある分野ではシェレを凌ぎリトグラフの全盛期を支えた重要人物でした。


        展覧会「サラ・ベルナールの世界展」に協力させていただいております。

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          展覧会「サラ・ベルナールの世界展」に協力させていただいております。

           

          群馬県立近代美術館様にて9月15日(土)〜11月11日(日)まで、「パリ世紀末ベル・エポックに咲いた華 サラ・ベルナールの世界展」が開催されます。

          サラ・ベルナールの世界展

          群馬県立近代美術館様「サラ・ベルナールの世界展」のチラシ(表)

           

          この展覧会は日本で初となるサラ・ベルナールに焦点を当てた展覧会です。このチラシにはミュシャの描いた「椿姫」が掲載されていますが、サラ・ベルナールのことはミュシャが描いた女性として知っている人も多いと思います、もう少しミュシャに詳しい方だと、ミュシャを見出した女性として有名です。


          展覧会「もじえもじー文字が絵になる、絵が文字になるー展」に協力させていただいております。

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            展覧会「もじえもじー文字が絵になる、絵が文字になるー展」に協力させていただいております。

             

            愛知県名古屋市にある徳川美術館様にてもじえもじ展が9月9日(日)から10月28日(日)にかけて開催されます。

             


            「ヴェルノンの中世祭り」(ジヴェルニーの印象派美術館で開催されている「ジャポニスムと印象派展」に行ってきました、その3)

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              「ヴェルノンの中世祭り」ジヴェルニーの印象派美術館で開催されている「ジャポニスムと印象派展」に行ってきました、その3

               

              今年、5月から6月にかけてフランスに買付と研修のため行きましたが、今年2018年はなんと日仏交流160周年という記念すべき年でもあります。なのでギメ美術館では大名展(だいみょう)、そしてモネのスイレンで有名なジヴェルニーの印象派美術館では「ジャポニスムと印象派展」が開催されました。

               

              今回はその旅行記のその3になります。前回の内容は

               

              ジヴェルニーの印象派美術館で開催されている「ジャポニスムと印象派展」に行ってきました、その1。

               

              ジヴェルニーの印象派美術館で開催されている「ジャポニスムと印象派展」に行ってきました、その2

               

               

              をご覧ください。

               

               

              前回の記事の終わりに描きましたモネのお墓がある教会、この前の道はクロード・モネ通りといいヴェルノンの中心地へと向かっています。

               

              教会の前の通り


              ジヴェルニーの印象派美術館で開催されている「ジャポニスムと印象派展」に行ってきました、その2

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                ジヴェルニーの印象派美術館で開催されている「ジャポニスムと印象派展」に行ってきました、その2

                 

                今年、5月から6月にかけてフランスに買付と研修のため行きましたが、今年2018年はなんと日仏交流160周年という記念すべき年でもあります。なのでギメ美術館では大名展(だいみょう)、そしてモネのスイレンで有名なジヴェルニーの印象派美術館では「ジャポニスムと印象派展」が開催されました。

                 

                今回はその旅行記のその2になります。前回の内容は

                 

                ジヴェルニーの印象派美術館で開催されている「ジャポニスムと印象派展」に行ってきました、その1。

                 

                をご覧ください。

                 

                さて、印象派美術館を見学した後は、せっかくなのでモネの庭園へ

                 

                モネの庭園


                ジヴェルニーの印象派美術館で開催されている「ジャポニスムと印象派展」に行ってきました、その1

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                  ジヴェルニーの印象派美術館で開催されている「ジャポニスムと印象派展」に行ってきました、その1。

                   

                   

                  今回、5月から6月にかけてフランスに買付と研修のため行きましたが、今年2018年はなんと日仏交流160周年という記念すべき年でもあります。なのでギメ美術館では大名展(だいみょう)、そしてモネのスイレンで有名なジヴェルニーの印象派美術館では「ジャポニスムと印象派展」が開催されました。日本ではジャポニズムという人が多いですがフランス語では「ジャポニスム」となります。

                   

                   

                  写真はジヴェルニーの駅に広告された印象派美術館「ジャポニスムと印象派展」

                   

                   

                  ジヴェルニーはパリのサン・ラザール駅から電車SNCFで約一時間、ヴェルノン駅からさらにバスで10分ほど乗り継いだ場所にあります。


                  次回のアート・セミナーのお知らせ

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                    次回のアート・セミナーのお知らせ

                     

                    アート・セミナーですが、7・8月はお休みさせていただき次回は9・10月に開催いたします。

                     

                    内容は「サラ・ベルナールとミュシャ」

                     

                    ミュシャのデビュー作「ジスモンダ」に描かれた女性としても有名な「サラ・ベルナール」、ミュシャが好きな人なら名前は知っているとは思いますが、実はこの時彼女はすでに50歳でした。サラは意外と遅咲きで20代後半から活躍を始め、1880年椿姫をはじめ30代後半からはフランスを代表する大女優となります。ちなみにミュシャの描いた椿姫は1896年に再演された時の物。

                     

                     

                    1875年(31歳)のサラ・ベルナール


                    ブログ連載番外編1:ルネ・グリュオー Rene Gruau

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                      ブログ連載番外編1:ルネ・グリュオー Rene Gruau

                       

                      このブログ連載はアルフォンス・ミュシャやトゥールーズ・ロートレックを含むアール・ヌーヴォーの有名な作品をポスターや版画を中心に絵と解説で紹介やアール・ヌーヴォーの大まかな歴史やポスター製法の用語(例えばリトグラフとは)などを更新いたします。アール・ヌーヴォーのポスター傑作集連載の番外編です。

                       

                       

                      今までロートレックやアール・ヌーヴォーなど1880年代から1900年代初頭のベルエポックと呼ばれる時期に流行したアール・ヌーヴォーについて書いてきましたが、今回はちょっと休憩して少し現代に近づいた画家を紹介します。アール・ヌーヴォーの終焉と共にフランスではアール・デコが流行しますが、(1925年頃から)1950年頃になるとまたアール・ヌーヴォーが見直されるようになります。

                       

                      その中でも、ロートレックの影響を強くうけ、またジャポニズムもうまく取り入れたのがルネ・グリュオーでした。

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