1月・2月のアート・セミナーの様子「ル・シャ・ノワール」

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    1月・2月のアート・セミナーの様子「ル・シャ・ノワール」

     

    1月27日と2月10日に開催いたしました「実際に作品を観て学ぶアート・セミナー」、今回はパリのキャバレー「ル・シャ・ノワール(黒猫)」について

     

     

    実際にリボリアンティークスのギャラリーにて作品をご覧いただきながらのセミナーのため定員5名までの少人数制となっております。最少催行は1名からなので機会がございましたらぜひご参加ください。

     

    セミナーに参加された方には復習として、またお時間の都合で来られなかった方や興味のある方のために、当日セミナーで行った内容を簡単にまとめてあります。セミナーに参加された方で、このまとめをみてまた質問等ありましたらお気軽にお聞きください。

     


    連載第6回:レオネット・カッピエッロ Leonette Cappiello (1875~1942)

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      連載第6回:レオネット・カッピエッロ Leonette Cappiello(1875~1942) 

       

      このブログ連載はアルフォンス・ミュシャやトゥールーズ・ロートレックを含むアール・ヌーヴォーの有名な作品をポスターや版画を中心に絵と解説で紹介やアール・ヌーヴォーの大まかな歴史やポスター製法の用語(例えばリトグラフとは)などを更新いたします。アール・ヌーヴォーのポスター傑作集連載の第6回です。

       

       

      今回紹介する画家は、ジュール・シェレを「近代ポスターの父」とするならば、しばし「近代広告の父」と呼ばれるポスター・アート(グラフィック・アート)の巨匠、レオネット・カッピエッロです。

       


      「トリプレックス」 A.M.カッサンドル

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        「トリプレックス」 A.M.カッサンドル

         

         

        この作品の題名はトリプレックスといいます。トリプレックスとは強化ガラスのことでありその広告ポスターであるが、カッサンドルはガラスよりむしろレースをするドライバーがまっすぐ前を見つめている瞳に焦点をあてました。この至極単純化されたポスターは、まさにアール・デコを体現した傑作の一つといえます。

         

        アール・ヌーヴォーが華やかな装飾や曲線、鮮やかな色使いとすると、アール・デコ独特の余分な装飾や線を極力そぎ落とし、色使いも極力シンプルにしています。しかしながら観る者に強く印象を与えています。


        パリのキャバレー「ル・シャ・ノワール」とは?

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          パリのキャバレー「ル・シャ・ノワール」とは?

           

          1月27日と2月10日に開催するアート・セミナーの内容をちょっと紹介します。

           

          今回のセミナーでは、パリにかつて存在したキャバレー「ル・シャ・ノワール」についてです。キャバレーというとホステスの接客やダンスなどを思い浮かべると思いますが、この「シャ・ノワール」はそういう意味でのキャバレーではありません、もちろんフランスにそういったキャバレーがなかったわけではなく、その後開店した「ムーラン・ルージュ」はみなさんの思うキャバレーに近いと思います。

           

          では、どういう場所であったのか?それを今回のセミナーでは、解説したいと思います。

           


          1・2月のアート・セミナーのお知らせ

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            1・2月のアート・セミナーのお知らせ

             

            キャバレー「ル・シャ・ノワール」とは?

             

            今回のセミナーは、エリック・サティがピアノを弾き、アリスティッド・ブリュアンが歌い、トゥールーズ・ロートレックが通った、伝説的なキャバレー「ル・シャ・ノワール」についてです。

             


            アール・ヌーヴォーの作品が展示されている展覧会 2018年

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              アール・ヌーヴォーの作品が展示されている展覧会 2018年

               

               

              パリ・グラフィック〜ロートレックとアートになった版画・ポスター展

              2017年10月18日〜2018年1月8日 三菱一号館美術館 (東京都)

              http://mimt.jp/parigura/

              みどころ 世界でも有数のアール・ヌーヴォーの作品を所蔵する美術館の作品が展示される

              主な画家 トゥールーズ・ロートレック ピエール・ボナール モーリス・ドニ

               

              内覧会に行ってきましたので、詳しくはこちら

               

              北斎とジャポニズム

              2017年10月21日〜2018年1月28日 国立西洋美術館  (東京都)

              http://hokusai-japonisme.jp/index.html

              みどころ 19世紀末のパリの芸術家に多大な影響を与えた北斎と、その当時の西洋の作品を比べて展示している。

              主な画家 ピエール・ボナール

               

               


              ギャラリーをさらにフランス風にリニューアルしました!!

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                ギャラリーをさらにフランス風にリニューアルしました!!

                 

                前回のブログから更新があいてしまい申し訳ございません。今回の出張ではとても面白い作品(特にシェレなど)も入手することができましたので、またブログにて紹介したいと思います。

                 

                クリスマスが終わってから少しリニューアルし、さらにフランスのギャラリーをイメージした内装にいたしてみました。

                 

                 


                ウィーンのクリスマスマーケット

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                  ウィーンのクリスマスマーケット

                   

                  今回の旅行ではチェコ・プラハからオーストリアのウィーンに高速鉄道レイルジェットで移動しました。前回訪れた時にはまだ完成していなかったレイルジェット、プラハ〜ウィーン間が約4時間弱とさらに便利になりました。レイルジェットの乗り方や車内の様子はまたブログに書きますが、今回はウィーンのクリスマスマーケットについてです。

                   

                  市庁舎前のクリスマスマーケットはウィーンでも最大級の規模をほこります。

                   

                   


                  ミュシャが内装をてがけたプラハの市民会館へ

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                    ミュシャが内装をてがけたプラハの市民会館へ

                     

                    チェコのイヴァンチッチェで生まれたアルフォンス・ミュシャはフランス、パリで活躍しその後アメリカなどにもわたりましたが晩年はチェコに戻りスラブ叙事詩や市民会館の内装などを手掛け祖国につくしました。

                     

                    左が火薬塔で右が市民会館です。

                     

                    市民会館は1911年に建設されたアール・ヌーヴォーやアール・デコを取り入れたチェコを代表する建築でコンサートが開かれるスメタナ・ホールやミュシャが全内装をてがけた市長の間など、プラハに訪れたならぜひ訪れたい場所。しかしこの場所は一般開放をしておらず、ガイドツアーに申し込んだ人のみ見学ができます。定員も一回35名しかも毎日開催されているわけではありませんので、訪れる場合は事前に市民会館のホームページで確認が必要です。現在はホームページにて事前に予約ができるようになったので日本から予約していくことをお勧めします。今回は日本からパリで乗り継ぎプラハに向かったのですが、ツアーがプラハに到着した日の13時しかツアーがなく飛行機が遅れないことを祈っていました。


                    チェコ・プラハのクリスマスマーケット

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                      チェコ・プラハのクリスマスマーケット

                       

                      12月に入り、ヨーロッパもクリスマスムードが高まり、街中特に教会の周りにはクリスマスマーケットがたちます。チェコの旧市街広場のクリスマスマーケットは今年は12月の2日から始まり、当日は多くの人で賑わっていました。

                       

                      チェコの旧市街広場、左に見えるのが時計台。初日である2日のツリーの点灯時は交通規制もされ、道も一方通行になり人の山となっています。

                       

                       

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