ロートレック展の内覧会に行ってきました。

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    パリ❤グラフィックーロートレックとアートになった版画・ポスター展の内覧会に行ってきました。

     

    明日10月18日より東京丸の内の三菱一号館美術館にて「パリ❤グラフィックーロートレックとアートになった版画・ポスター展」が開催されます。

     

    今日は一般公開前の特別展覧会の日

     

     

    この展覧会はほんと楽しみにしていました。


    パリのキャバレー「ムーラン・ルージュ」のVIPシート《後編》

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      パリのキャバレー「ムーラン・ルージュ」をVIPシートでみる〜後編〜

       

      エッフェル塔と同じ年の1889年にオープンしたキャバレー「ムーラン・ルージュ」、「天国と地獄」の音楽にあわせて踊るフレンチカンカンが有名で、1954年に印象派の画家オーギュスト・ルノワールの次男ジャン・ルノワール監督の映画「フレンチ・カンカン」はこのムーラン・ルージュの誕生を描いた物語で、エディット・ピアフがユージン・ビュフェ役、パタシューがイベット・ギルベール役で一場面ずつですが出演し、シャンソンが好きな人も楽しめ、2001年にはニコール・キッドマンとユアン・マクレガーによっても映画化されています。

       

      パリにいったらぜひ見てほしいムーラン・ルージュですが、相席は苦手、日数も少ないから食事もしっかり楽しみたいという方にお勧めしたいのがムーラン・ルージュのVIPシートで、今回はその後編になります。

       

      前編をご覧でない方はパリのキャバレー「ムーラン・ルージュ」のVIPシート《前編》

       

      VIPシートはこのように二人掛けになっています。

       

       


      オリジナル版画とは〜アール・ヌーヴォーのポスターを蒐集するには〜その3【ブログ連載第5回】

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        連載第5回:オリジナル版画とは〜アール・ヌーヴォーのポスターを蒐集するには〜その3

         

        このブログ連載はアルフォンス・ミュシャやトゥールーズ・ロートレックを含むアール・ヌーヴォーの有名な作品をポスターや版画を中心に絵と解説で紹介やアール・ヌーヴォーの大まかな歴史やポスター製法の用語(例えばリトグラフとは)などを更新いたします。アール・ヌーヴォーのポスター傑作集連載の第5回です。

         

        アルフォンス・ミュシャ エスタンプ・モデルヌ「サロメ」

         

        前回の連載までで

        1:ポスターはロートレックやミュシャの原画の複製でしょうか?

        2:リトグラフとは?複製のこと?

        扱ってきましたが、今回は特に勘違いの多い

        3:直筆のサインとエディションが必ず入っている

        についてです。このことは題の「オリジナル版画とは」にも深く関係し、とても大事なことです。


        次回のアート・セミナーのお知らせ

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          次回のアート・セミナーのお知らせ

           

          実際に作品を観て学ぶアートセミナー

          リボリアンティークスでは、文化事業として定期的にアート・セミナーを開催いたしております。毎回のテーマごとにアール・ヌーヴォーの絵画やアルフォンス・ミュシャやトゥールーズ・ロートレックの作品を普段は展示いたしていない作品も含めギャラリーにて実際に鑑賞しながら解説をいたします。
           
           
          「パリのグラフィック・ポスター」 
           
           内容
           講義と鑑賞になります。
           講義
           ・アール・ヌーヴォーとは
           ・石版画(リトグラフ)とは
            鑑賞
           ・アール・ヌーヴォー全盛の19世紀末のポスターを中心にロートレックやミュシャ、その他の画家の石版画(リトグラフ)について、実際に鑑賞しながらの解説。


          パリのキャバレー「ムーラン・ルージュ」のVIPシート《前編》

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            パリのキャバレー「ムーラン・ルージュ」をVIPシートでみる

             

            エッフェル塔と同じ年の1889年にオープンし、画家のトゥールーズ・ロートレックが通い詰めそのダンサー達を描いたパリのモンマルトルを象徴するキャバレー「ムーラン・ルージュ」。ベル・エポックやアール・ヌーヴォーがお好きな方なら一度は行ってみたい場所だと思います。特にモンマルトルの観光地として、モンマルトル美術館と並ぶおすすめの場所で私も5回くらいムーラン・ルージュに行っています。

             

            中二階のVIPシート、写真左のVIPと書かれているがチケットで優先入場の特典もあります。

            写真の机にも書かれていますが、ムーラン・ルージュではショーの撮影はできませんので、席と料理そして会場の写真を中心にご紹介します。

             

            ムーラン・ルージュの魅力と言えば、もちろんメインのダンスショーではありますが、その他にも食事や周りのお客さんとの交流、幕間にあるステージパフォーマンス、これはショーの合間に曲芸やパントマイムなどが行われます。パントマイムではステージにお客を上げることもあり、だいたい3〜4人が客席から舞台に上げられます。実は私も2回連続で舞台に上げられたことがあり、その他でも特に日本人は高確率で舞台に上げられます。ムーラン・ルージュは基本相席なので舞台に上げられるとそのあと周りのお客さんにもけっこう話しかけられるなど、見に来ているお客さんもフレンドリーな人が多いです。

             

            この和気あいあいとした雰囲気も魅力の一つですが、せっかく見に行くのに相席は嫌だ、日数も少ないから食事もしっかり楽しみたいという方もおられると思います。そんな方にお勧めしたい、ムーラン・ルージュのVIPシートを紹介します。


            パリのクレオパトラ「クレオ・ド・メロード」

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              パリのクレオパトラ「クレオ・ド・メロード」

               

              クレオパトラと言えば、カエサルやアントニウスなど時の権力者たちを魅了したその美貌から絶世の美女と言われたエジプトの女王を思い浮かべると思います。しかし、美女と言われたクレオパトラですがクレオパトラが生きていた当時に製作された絵画や彫刻はなく、唯一の肖像はコインに描かれている横顔だけになります。実はクレオパトラの彫刻や絵画などは彼女の死後にイメージをもとに製作されました。

               

               

              クレオパトラの当時の肖像がわかる紀元前51〜31年に発行されたコイン(画像提供 パリシ―)

               

              そんな美女の代名詞ともいえるクレオパトラ、実は19世紀末のパリにも数々の芸術家たちや王族をも魅了した美の女王クレオパトラがいました。今回は写真を中心にご紹介します。

               

               

               


              19世紀末のアブサンの飲み方

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                19世紀末のアブサンの飲み方

                 

                19世紀末のフランスで大流行したアブサン。1915年にはフランスでその中毒症状や流行のため製造禁止になった伝説のお酒。このお酒の幻覚作用と中毒性は、詩人のボードレールやヴェルレーヌ、アルチュール・ランボー、オスカー・ワイルドや画家のロートレックやゴッホ、ゴーギャンなど多くの芸術家たちを虜にし、絵や詩の題材として用いられました。

                 

                この美しい色と幻覚作用から「緑の妖精(Fée verte)」と呼ばれたアブサン。

                (現在は、幻覚と中毒性のあるニガヨモギの成分が一定量以下なら製造が解禁されています)

                 

                ここではアブサンの歴史ではなく、当時の飲み方を紹介したいと思います。

                 

                 


                ロートレックが考案したアブサンのカクテル「地震」

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                  ロートレックが考案したアブサンのカクテル「地震」

                   

                  象徴派の画家ギュスターヴ・モローに”彼の絵画はすべてアブサンの力を借りて描かれた”と言われたほど、画家のトゥールーズ・ロートレックはアブサン(フランス語ではアプサン)を愛飲していました。2001年のアメリカ映画「ムーラン・ルージュ」でもロートレックと主役のユアン・マクレガーやその仲間たちがアブサンを飲み、緑の妖精の幻覚をみて歌うシーンが登場しています。

                   

                  アブサンは当時フランスで芸術家たちに大流行したお酒で、その中毒性と流行のためフランスでは1915年から製造を禁止されました。(現在はニガヨモギの成分が一定以下なら製造が解禁されています)特にアブサンが好きな画家としてゴッホとロートレックが有名で、ロートレックは友人のゴッホがアブサンを飲むところを絵にも描いています。

                   

                  そこで今回はそんなロートレックが自ら考案したアブサンのカクテル「地震」(トンブルモン・ドゥ・テール)を紹介します。

                   


                  リトグラフとは?アール・ヌーヴォーのポスターを蒐集するには〜その2【ブログ連載第4回】

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                    連載第4回:リトグラフとは?アール・ヌーヴォーのポスターを蒐集するには〜その2

                     

                    このブログ連載はアルフォンス・ミュシャやトゥールーズ・ロートレックを含むアール・ヌーヴォーの有名な作品をポスターや版画を中心に絵と解説で紹介やアール・ヌーヴォーの大まかな歴史やポスター製法の用語(例えばリトグラフとは)などを更新いたします。アール・ヌーヴォーのポスター傑作集連載の第4回です。

                     


                    アルフォンス・ミュシャの美しい挿絵〜トリポリの姫君イルゼより

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                      アルフォンス・ミュシャの美しい挿絵〜トリポリの姫君イルゼより

                       

                      アルフォンス・ミュシャといえばジスモンダやJOBなどのポスターが有名ですが、実は素晴らしい挿絵も数多く残しています。

                      しかし挿絵ということはもともとは本の中の1枚であるため1枚1枚見る機会もありませんし、ましてや展覧会では本として展示されているので中の挿し絵が展示されることはほとんどありません。

                       

                      お店でも、本ではなく挿絵単体を入荷することはあまりありませんが(というよりあまり挿絵だけでは流通していないので)、今回はめずらしく1枚1枚挿絵で入荷した作品をご紹介します。

                       

                      では、そんなミュシャの素晴らしい挿絵を紹介したいと思います。

                       

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